麹町ラプソディ
丸の内サラリーマン(ブラック)が日常を五行で切り取るブログ。
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サトイチ

Author:サトイチ
子どものまま大人になった、しがないリーマンのつぶやきです。
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あと、甘党です。

サークル「RoseBud」にて、定期的に一定のテーマで短編小説を書いています。
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胡蝶の夢。
コンビニの前で数名の若者がたむろしていた


薄暗い夜、街灯が無軌道な若さを照らし出す


若者はそれぞれの夢を語り合い、互いに負けじと声を張り上げていた


言葉と行動が乖離し、現実感のない言葉が宙を舞う


それはさながら、目を開けたまま見る夢のようだった



「世界で活躍するビジネスマンになる!」と言って、全く英語の勉強をせず飲んだくれている人を見ると、そんなことしている場合じゃないだろうと思いますよね。

多くの人は「1年後どうなっていたいですか?」という問いの答えと、今選択している行動が一致していないことが多いはずで、もちろん僕もそうです。

そんな中でちょっとでもその差を縮めようとあがくことが、「夢を見る」と「夢を叶える」との間の違いなのかなって思います。

ふと本田圭佑が同い年だと思って書いてみました。頑張らねば。

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テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学


コメント
こういう記憶が無い
 こんにちは。
 夜の夜中にコンビニで子供が屯しているのをよく見かけます。そんな時、何時も「何が楽しくて」とか「親は何してるんだろう」とか思ってしまいますね。わたしの頃にも既にコンビには在り、こういう人たちが居たのも知ってますが、個人的にはこういうのやったことが無いのでそこへ行く心境が理解できないのであります。
[2014/01/26 07:43] URL | miss.key #eRuZ.D2c [ 編集 ]

Re: こういう記憶が無い
>miss.keyさん
夜中に子どもが屯しているのを見ると、「親は何をしているんだろう」って思ってしまいますよね。
(塾とかで帰りが遅くなったような子は不思議と「頑張ってるなぁ」という印象を受けるのですが)
もしかすると、家や学校や職場に居場所がないのかも知れません。
もしくは、自分の中で折り合いをつけられていないのかも知れません。
何となくの肯定感の中で、自分を誤魔化しているような印象を覚えることもあります。

今の教育の中で、「個としての自分」とか「自我」とかを教えることがなく、周りにも教えてくれる環境がないのが、もしかすると問題なのかも知れないですね。
[2014/01/26 19:06] URL | サトイチ #- [ 編集 ]

この流れでは言いにくいのですが
僕は、もう30過ぎですが、
会社の同僚と、駅からの帰り道の別れ際に、その場で立ち話をしてしまうことが
一度や二度ではありません。

サトイチさんが目撃した若者の言葉がどんなものだったのかわかりませんが、
周囲から見れば「現実感のない」言葉でも、
本人たちにとってはそれが「現実」なのではないでしょうか?
・・・と言って、自分を擁護するわけではないですが(苦笑)。
[2014/01/28 21:50] URL | まこっちゃ #- [ 編集 ]

Re: この流れでは言いにくいのですが
>まこっちゃさん
誤解を与えてしまうような表現になってしまったことを、
まずはお詫び致します。

立ち話自体はもちろん悪いことではありませんし、批判するつもりもありません。
夢について肯定的に語り合う場は、むしろ有益だと考えています。
本人たちが話しているという事実自体も現実です。

さて、では夢と現実の境目はどこでしょうか。
僕は連続性だと考えています。
もし仮に我々が今「現実」だと考えている世界の連続性が失われ、「夢」だと考えている世界の連続性が確保されたならば、きっと「夢」の世界を現実だと認識すると思います。

現実感のない言葉、つまり言葉の上滑りは、現在から夢への連続性の希薄さや実感の乏しさに起因しています。
しかし、それは本人たちが元々認識していないものを認識することはできないので、「現実」だと思いながら「夢」を見ています。
そのことは、タイトルの「胡蝶の夢」にもかかっています。

で、もう少し突っ込むと、「胡蝶の夢」は荘子による説話で、「夢が現実か、現実が夢かはどうでもよい。どちらが真の世界であるかを論ずるよりも、いずれをも肯定して受け容れ、それぞれの場で満足して生きればよい。」といったことを説いています。
そこまで人間のできていない僕は、まず自分の場で満足できないと、肯定して受け入れることができないのだと思います。

ご指摘、ありがとうございます!
[2014/01/29 00:54] URL | サトイチ #- [ 編集 ]

そうでしたか
「胡蝶の夢」は荘子なんですね。知りませんでした。
改めて本文の詩を読み返すと、その意味がよくわかりました。
目を開けたまま見る夢。言い得て妙ですね。

連続性があるかどうかで決まる、というのは
その通りだと思います。
極論すれば、「現実だ」と思えば現実なのでしょうし、
実際にそう思えるかどうかは、連続性にかかっているわけですよね。

思えば、
僕には「世界はこうであって欲しい」という気持ちがあって、
(身近な狭い範囲でだけですが)それを実現しようとする方向に動いて生きているわけですが、
この場合も、「連続性」を演じているような気がします。

もしかすると、それは演技であり捏造かもしれません。
でも、そうだとしたら、
かつて、あの時にあの人が見せてくれたあの世界も捏造だったことになります。
でも、その世界に支えられて今の僕があります。
だから、たとえ捏造だったとしても、
やはり僕は、その世界を大切にしたいし、その世界を繋いでいきたい。
そうやって「連続性」を演じているような気がします。
[2014/01/29 21:46] URL | まこっちゃ #- [ 編集 ]

Re: そうでしたか
>まこっちゃさん
世界はこうであって欲しい」という気持ちがあって、
それを実現しようとする方向に動いて生きているのであれば、
それはもちろん「連続性」のある「現実」だと思います。

まこっちゃさんがその世界を信じて前に進んでいるのですから、
その世界は捏造なんかではなくて現実であり、いずれ実現するものだと思います。

事情はよくわからないので、あまり突っ込んだことは言える立場にありませんが(^^;

また是非ご指摘ください^^
[2014/02/01 18:30] URL | サトイチ #- [ 編集 ]


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